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Lightroom CCとLightroom6スタンドアロンパッケージの違いと選択

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アドビシステムズのLightroom 5の後継ソフトであるLightroom 6が登場して久しい(ナンバリングアップデートするのか)ですが、個人的にはLightroom CC(Creative Cloud)がオススメです。

一番の違いは”かすみの除去”や"ジオメトリ"”線形グラデーション”などの機能でしょう、これらの機能は特に有用なのでこの機能だけでもLightroom CCを使う理由としては十分でしょう。まずは機能面から説明させてください。ソフトの機能だけではなくその後の運用面までしっかり考慮した上で、どちらを購入するか決めましょう。

ただし、Lightroom、Photoshop Elements、Premiere Elements以外の全てのAdobeソフトは、すべてクラウドタイプであるCreative Cloudに集約されています(Lightroom Classic CCだけは別)、Adobeアカウントを開設することで、スマホのアプリも使えるようになりますから、オススメはやはりLightroom CCになります。

Lightroomとは

以前から、Photoshopは画像編集に特化したソフトウェア中で不動の地位を確立していましたが、デジカメの普及によりどうしてもRAWファイルを現像する必要性の中からAdobe Camera Rawをリリースし、各社のRawファイルを現像することを可能としました。

しかし、Adobe Camera RawはあくあまでもPhotoshopの機能の一部であり、どちらかというとプラグインのような扱いです。

そこで開発されたのがLightroomになります。Photoshopが画像を編集することに特化したソフトであることに対して、Lightroomは『写真』に特化したソフトウェアになっています。

Adobe Camera Raw機能を格安で使えるようにしたソフトと勘違いされがちですが、こと写真に関してはPhotoshopよりも優れているので、写真の現像から管理、出力までを一貫して行うことができ、特に写真の管理と編集を同じソフトで行える所が強みと言っていいでしょう。

Photoshopで写真を管理しながら編集しようと思ったら、Bridgeで写真の管理をしながら、Photoshopで呼び出し編集することになりますから、写真選定から編集までを一貫して行おうとすると結構大変な思いをします。

Lightroom CCを購入したら、写真の編集の流れは一変し、まずLightroomで写真のレーティング(選定)を行いながら、気に入った画像を編集し、その中でも特に気に入った写真をPhotoshopで追い込むのが理想的な流れになります。

Lightroom CCをすすめる理由

同じLightroomだからスタンドアロンのパッケージ版もCreativeCloud版も違いがないと思いますか?確かにパッケージ版のLightroomは一回買ってしまえば長いこと使えますし、買い切り型なので追加費用が発生しないのが魅力であり強みです。

確かにLightroomパッケージ版とCreativeCloud版には殆ど違いはありません。

しかし、大きく違う点が3つあります。ではその違いを見ていきましょう。

最新版で使えるかすみ除去の機能(CreativeCloudのみの機能)

こちらはLightroomのパッケージ版では使えない機能なのですが、風景写真などの霞がかかったようになってしまった写真を、ソフトウェアで補正してしまおうという機能で、スライダーの調整だけで使うことができますから、RAW現像初心者でも安心して使える機能にもなっています。

いつでも最新のLightroomを手元に

また、クラウド版の優位点として、いつでも最新のソフトウェアにアップデートされた状態を維持できるので、アップデートし忘れることもありませんから、ものぐさな人にもオススメです。

簡単に書いていますが、このいつでも最新版というのがおそろしく便利で、新しLightroomが発表されたとしても追加でソフトを買う必要もないですし、アップデートされたらすぐに自分のLightroomも最新版になります。

Lightroom CCにはとんでもないおまけが付いてくる?

さらに単体契約すると毎月2180円のPhotoshopも付いての980円ですから、一年もしないで元が取れると思います。

LightroomとPhotoshopが月980円で使えることにも正直驚きましたが、あのPhotoshopがおまけで付いてきていいのか?というのが率直な感想です。PhotoshopとLightroomを比べてしまうと、どっちがおまけか分からなくなってしまいます。

ただし、ソフトの所有権ではなく使用権にすぎないので、年間一括払いで99日、月々払いプランで30日間ネットに接続しないでいると、使えなくなってしまいます。

どうしてもソフトを所有して次の製品が出るまで、使い続けたい方、所有したい方にはオススメですできませんが、一度使ってみてください、大変便利ですし、何と言ってもPhotoshopも付いてきてしまうんですから。

購入方法

購入することだけ考えたら、たしかにamazonが断然オススメです。理由としては、通常割引がないAdobe製品が時期によっては、割引料金で購入することが出来てしまったりします。

Adobe Photoshop Lightroom 6(写真現像ソフト)
Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom)|12か月版|オンラインコード版

ただ、amazonの購入で気をつけるのが、先程も書きましたがあくまでも12ヶ月の使用期限付きのオンラインコードなので、12ヶ月経過したら自分で覚えておいて、再度購入しなければなりません。

Lightroom単体版の購入であればそういった心配はありません。

しかし、フォトプラン(旧フォトグラフィプラン)やコンプリートプランを契約しようとしているのなら話が変わってきます。特に私のように更新を忘れやすい方は、adobeと直に契約をしてクレジットカードで引き落としにしておけば、更新を忘れてうっかり使えなくなってしまうこともありませんから、Adobeとの契約で購入することが更新忘れによる不使用を防ぐためのたった1つの方法だと言い切れます。

以前は、中々解約が出来ないと噂になっていて、解約までの手順を見ていくとたらい回しにされた挙句、結局電話での解約になっていたようですが、現在はAdobeのホームページから自分のアカウントにログインして、アカウントページで解約が出来ます。

もしどうしても心配だったり、現在はメーカー製の無料の現像ソフトで十分と思っている方達は、まずは無料でLightroom CCを試してみて、使い勝手がよければ契約すればいいと思います。

Adobeは実に太っ腹で、ほぼ全てのAdobe製品の無料体験版を準備してくれているので、まずは試してから契約できるのもAdobeの強みかもしれません

Adobe製品を無料ダウンロードして使ってみる

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